左利きの主婦、TOKIKOです。
我が家は新聞の朝刊をとっています。新聞は月額3000円ちょっとで
ほぼ毎日届けられるので1日に計算すると100円ほど。
読み物の中では安いと思います。
しかし、読み終わった古新聞はゴミ!
毎日届くので1ヶ月でかなりのゴミの量になります。
最近は、自宅近くにも資源ごみの回収ステーションができたので
溜まってきたらすぐに処分することはできます。
しかし、回収ステーションに捨てに行くのが面倒だと思うと
どんどん新聞紙が溜まります。
この記事では、主婦の私が新聞紙を捨てるのが面倒な理由を紹介します。
新聞紙を捨てるのが面倒な理由|溜まった新聞紙を紐で縛ること
リサイクルステーションや廃品回収などに新聞紙を捨てるときは新聞紙を紐で縛って
出すのがルールになっていることが多いです。
我が家では、新聞ストッカーに収納して溜まったら紐で縛ります。
新聞ストッカーは、新聞をまとめる面倒な作業も楽になりますよ。
新聞を捨てるのが面倒な理由|溜めてしまった新聞は重い
紙は数が増えると重くなります。本や雑誌なども溜めておくと重くなるように
新聞紙も同じ。
捨てに行くタイミングを逃したりすると重い新聞の束をいくつも持って捨てに行く
のは本当にめんどくさい。
こまめに捨てに行ければ一番良いですが、家事は新聞を捨てすだけではないので
主婦の悩みになるのです。
我が家ではキャリーカートを使って新聞を捨てに行っています。
新聞を捨てやすいようにすることはできても新聞のゴミをゼロにすることはできていません。
近いうちに新聞のゴミについて家族会議をする予定です。
では、TOKIKOでした。
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